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貝化石をさがそう! |
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貝化石を調べよう! |
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貝化石のまめちしき |
(もくじ)
・貝化石からわかること
・二枚貝には前後左右がある?
・巻貝には右巻きと左巻きがある?
・貝の中には絶滅したものもいる?
・貝にあいた穴のヒミツ
・貝化石の色のふしぎ
・貝化石の表面をおおうコケのようなものの正体は…
・貝以外の大型生物の化石
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参考文献 |
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≪論文一覧≫
・能條歩・長谷川四郎・岡田尚武・都郷義寛・鈴木明彦・松田敏孝(1999.5)「南西北海道瀬棚層の広域的岩相層序区分と生層序年代」,『地質学雑誌』
第105巻 第5号
・鈴木明彦(1989)「西南北海道 黒松内地域の瀬棚層の貝類化石群」,『地球科学43巻5号』
・千葉蘭児(1972) 「マルフミガイ属の2新種 エリモマルフミガイとイサオマルフミガイの記載」4号,日本貝類学会
・古澤仁・横山光・木村方一 (2010)「北海道黒松内町の前期更新世から産出したナガスクジラ科の鯨類化石」,『化石87号 別刷』,日本古生物学会
・島口天・奈良正義(2015) 「青森県立郷土館収蔵の下部更新統浜田層産貝化石」,『青森県立郷土館研究紀要』 39号
・沢田義男 (1962) 「The Geology and Paleonto of the Setana and Kuromatsunai Areas in Southwest Hokkaido,Japan」,『室蘭工業大学研究報告』
・古澤仁・木村方一(1995)「北海道・本別町(前期鮮新世)と黒松内(後期更新世)から産出した海牛類化石」,『地球科学』49巻4号
≪書籍一覧≫
・浜野洋三(1995)『地球のしくみ』 日本実業出版社
・黒松内町ブナセンター (1997) 『瀬棚層貝化石リーフレット』
・日本の地質「北海道地方」編集委員会編 (1993) 『日本の地質 Ⅰ 北海道地方』 共立出版株式会社
・地学団体研究会 (1997)『新版地学事典』 平凡社
・波部忠重編(1977)『日本産軟体動物分類学 二枚貝綱』 北隆館
・伊藤潔・波部忠重(1979)『ちりぼたん』10巻第8号 日本貝類学会
・奥谷喬司編・監修(1996)『世界文化生物大図鑑(貝類)』 世界文化社
・波部忠重・伊藤潔(1991)『原色世界貝類図鑑』(北太平洋編) 保育社
・奥谷喬司編(2000)『日本近海産貝類図鑑』 東海大学出版会
・波部忠重(1990)『学研生物図鑑 貝Ⅰ』 学習研究社
・波部忠重・奥谷喬司(1991)『学研生物図鑑 貝Ⅱ』 学習研究社
・内海富士夫(1996)『学研生物図鑑 水生生物』 学習研究社
・藤田家徳・浜田隆士・山際延夫(1986)『学生版日本古生物図鑑』 北隆館
・肥後俊一(1973)『日本列島周辺海産貝類総目録』 長崎県生物学会
・磯貝文男他(1993)『地学ハンドブックシリーズ7(貝化石のしらべかた)』 地学団体研究会
・福田芳生(1990)『化石探検 Pert 1』 同文書院
・奥谷喬司編著(1997)『貝のミラクル 軟体動物の最新学』 東海大学出版
・岩崎敬二(1999)『貝のパラダイス』東海大学出版
・樋口滋雄(2006)『北の貝の仲間たち』
・大越健嗣(2001)『貝殻・貝の歯・ゴカイの歯』成山堂書店
・東京大学総合研究博物館 「標本データベース」<http;//www.um.u-tokyo.ac.jp/web_museum/database.htm>
・浅見崇比呂(1997)「左巻・右巻のミラクル」東海大学出版
・今金地域研究 第一号 別刷 1995
・Aキャンベル編 山田真弓監修(1991)『動物大百科(第14巻水生生物)』 平凡社
・佐々木猛智(2013) 『貝類学』 東京大学出版
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