△ うすい殻の大きな貝で、どの層もよくふくれています。 △ △ 縦肋は △ △ 生きている時、殻の表面は茶色い ☆ 太平洋側は相模湾、日本海側は山口県以北。北海道~アリューシャン~北アメリカ西海岸に分布。 ☆ 北の地方では波打ち際より少し沖に住む。南の地方では水深約300mの細かい砂や泥の底に生息。 |
△ カギヨウラクガイは、エゾヨウラクガイ<Ceratostoma inornatus endermonis (Smith, 1875) >の △ 殻の高さの2/3もある △ ☆ 東北~北海道に分布。 ☆ 波打ち際~水深約20mの岩場に生息。 |
△ 各層5本の △ △ △ 黒松内の ☆ 九州以北、北海道、サハリンに分布。 ☆ 岩場、または砂と石ころの混じった海底に生息。 |
△ 殻はうすく、横から見ると各層には8~10本前後の △ 縦肋は △ △ ☆ 太平洋側は相模湾、日本海側の北部以北~南千島、南サハリンに分布。 ☆ 波打ち際~水深約30mの、砂と石ころの混じった海底に生息。 |
△ 殻全体に対して △ 表面はなだらかですが、まれに ☆ 東北以北、千島、ベーリング海に分布。 ☆ 水深約100~150mの砂底に生息。 |
△ 殻は厚く、 △ 生きている時は、殻の上に厚い △ ☆ 東北、北海道、カラフト、オホーツク~ベーリング海に分布。 ☆ 水深約20~400mの、砂や泥の底に生息。 |
△ 殻は厚く、 △ 各層ごとに、少しふくれて弓型になっている △ ☆ 東北、北海道、千島列島、カラフト~ベーリング海に分布。 ☆ 水深約50~400mの、泥の底に生息。 ▲ 同じく黒松内の |
△ 殻は大きく厚く、 △ ふくれた △ 体層上部の縦すじの幅は広く、おり重なるように広がっていて、肩は特に角ばっています。 △ ☆ 北海道以北~千島、カラフトに分布。 ☆ 水深約50~200mの、岩や石ころの底に生息。 |
△ 殻は厚く、全体に太い △ 螺肋が △ ☆ 東北以北、千島、カラフトに分布。 ☆ 水深約20~250mの、砂の底に生息。 |
△ 殻はややうすく △ 各層はふくらんでいて、 ※ 生息域等は不明。。 |
△ 殻が厚く大きな貝で、幅広い △ △ ☆ 茨城~北海道に分布。 ☆ 日本海の波打ち際~水深約100mに生息。 |
△ 細長い殻は固く、ツヤのある肌色をしています。 △ △ ☆ 土佐湾、東シナ海に分布。 ☆ 水深約100~300mに生息。 |
▲ 絶滅種。 △ 殻は小型で △ 各層の △ 細かな ※ 生息域等は不明。 |
△ 各層の △ △ 生きている時は、うすい ☆ 北海道南部~九州に分布。 ☆ 水深約20~250mの、細かい砂や泥の底に生息。 |
△ 厚く堅い殻。 △ 太い △ ☆ 東北地方~北海道、朝鮮半島に分布。 ☆ 波打ち際~水深約5mの、岩場に生息。 |
△ 殻は厚く、 △ ☆ 北海道、サハリン、千島に分布。 |
△ 殻は厚く各層ともふくらみ、 △ △ 縦肋は △ ☆ 東北地方以北~サハリンに分布。 ☆ 波打ち際の岩場に生息。 |
△ 殻は厚く、 △ △ 広い ☆ 北海道、千島列島に分布。 ☆ 波打ち際の奥の岩場に生息。 |
△ △ △ 生きている時は、緑色の ☆ 北海道、オホーツク海、ベーリング海に分布。 ☆ 水深約200~800mの、泥の底に生息。 ★ 同じく黒松内の |
△ 殻はうすく卵形。 △ △ △ 生きている時は、表面にビロードのような皮がついていますが、黒松内の ☆ 北海道、千島列島、オホーツク海、ベーリング海に分布。 ☆ 水深約50~200mの、砂や泥の底に生息。 |
△ △ 写真の化石は欠けた部分が多くありますが、完全な形ではまっすぐな △ 黒松内の ☆ 本州相模湾以北~北海道南部に分布。 ☆ 水深約50~450mの、細かい砂や泥の底に生息。 |
△ 細長く先のとがった殻。黒松内の △ 各層のほぼ中央部に △ ☆ 北海道~九州に分布。 ☆ 水深約20~200mの、細かい砂の底に生息。 |
△ 名前の通り左巻きの貝。 △ どの層もふくらんでいますが、特に △ △ 生きている時はオリーブ色の ☆ 房総半島以北の太平洋岸と日本海に分布。 ☆ 水深約50~500mの、細かい砂や泥の底に生息。 |
▲ 絶滅種。 △ 殻の表面は △ 各層の中央部が角ばった △ △ 右側の写真に見られる丸い穴は、肉食の貝に食べられたあとです。 ※ 生息域等は不明。 |
▲ 絶滅種。 △ 殻は厚く、各層はふくれて大きな △ 殻の表面には強く丸い △ 大きな ☆ 東北、北海道の太平洋岸に分布。 ☆ 波打ち際の、細かい砂や泥の底に生息した。 |